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2026年08月11日

夏のクワガタとり

夏になると思い出すこと…

かなり前、田舎の小学生だった私は、毎日のように川や山で遊んでいました。

特に夏はクワガタ虫に熱中していました。数人で山のクヌギの木に向かいます。そして、一人が力いっぱい木の幹を蹴ります。すると、その振動で樹液を吸っていたクワガタが木から落ちてきます。ガサッという音がするあたりの草をかき分けると、クワガタがいるという次第です。こうして捕まえたクワガタを皆で分けます。じゃんけんでとる順を決めます。勝った人から順に大きいのをとるのですが、今思うとそれなりに平等な方法だったなと思います。そのクワガタを、当時の私は数十匹飼っていました。リンゴの木箱におがくずを敷き詰め、クヌギの枝を立てかけた箱の上部をネットで覆う虫箱を作りました。そして、毎日砂糖水を一匹ずつに与えていました。

先日、松菱の子供のイベントで昆虫を販売していた人に聞くと、マダニにかまれるから今はそんなことはしないと言われました。時代の変化を感じます。

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